とにかく安いベリンガーについて

だいぶ更新に間が空いてしまいました 
今回は安くてお手軽な機材を生み出し続けるベリンガーについて 

ベリンガー。。。
魅力的な機材を多数輩出しておりますが 音楽業界、特に音にシビアな現場に
ベリンガー機材を持って行くと嫌がられます。 
中にはそれを仕事で使っていることで見下す人もいると思います。 
ドイツに工場があった時代に作られた頃のベリンガー機器は
今よりも優秀で、未だに好んで使用されているコンプ名機MDX8000なんかもありますが、 

(名機として名高いドイツ生産時の最強のコンプと言われているMDX8000)
  MDX8000(1993).jpg 
(勤務していたMAスタジオにも各部屋に置いてありました) 

安価を追求するうちに工場がいつの間にやらチャイナになり始めてからのベリンガーは
もうアマチュアターゲットとしか言いようのない品質になってしまった。

 ベリンガーシティ工場
  ベリンガーシティ 

中国に工場を移してからというもの大手メーカーのパクリものばかりを生み出すようになる。
代表的なのがSM58やGENELECの1030Aなどの名機のデザインをパクった商品が有名だが
型番まで似せているからプロフェッショナル達は幻滅するわけである。
型番を似せたりパクった代表的なSM58→XM8500 1030A→B1030Aはあまりに有名 
しかし機能的には足元にも及ぶことはなく、
使っている部品も粗悪で本家の足元にも及ばない駄作ばかり。 
もともとベリンガーの社長は若い頃に既存の機材を開けてみて同じものを似せて格安で売ったところから始まったわけで、、、
その頃からのパクリ精神は型番をそのまま似せるところから一流メーカーになってやろうとは思っていないのだろう。 

しかしベリンガーは安い。だから売れている 
学生や若者中心に。

これらの歴史を知っている人間がベリンガーと聞くと見下さない訳がない。 
お金に余裕のない若者でもない限りは微笑ましく見守ってはくれない。 
例えばルイヴィトンのバッグを持っているあなたの前に、明らかに偽物のルイヴィトンバッグを持った人がいたら「あら~↓」って思ってしまうのと同じです 

しかし映像業界はちょっと違う。ベリンガーがあまり知られていないし、
知っている人がいてもサウンドハウスでベリンガーを初めて知った人がほとんどで、
その歴史について知る由もないからだ。 

ベリンガーのMX882UltraLinkという便利で好評な機材があります。

  MX882.jpg 
ラインミキサーとして使えたりモノラル信号なら最大6台のカメラまで音声を分配できたりもする。
こんな便利な機材は他にはない 
入出力仕様もXLRという事で意外と現場で重宝するので当方も購入に至った。
しかしこのMX882 内蔵された電源から発するノイズで音が犯されてしまうのである 
何も繋いでいない状態でマスターレベルを上げるとボーーーンという醜いノイズがスピーカーから鳴り響く。
これは酷い 己の出すノイズで音を汚す機械。。。
音響メーカーのすることではない。。。 
2016年現在 今でも平気で売られている。 

もう一つ、ベリンガーはガタイの割に中身が薄いで有名である 
1Uラックサイズのベリンガー 
さて中身を見てみると
  MX88201.jpg 

これが噂のカラッポベリンガー!
  MX882022.jpg 

自身のノイズを発する根源であるトロイダルトランス 
MX88203.jpg 

それでも諦めきれないプロフェッショナルな方々は
このトロイダルトランスを外部に移設してノイズ対策をしている人がいます。
そう、そこまでしてまで使いたくなる機能構成なんです。
だけど己のノイズで音を汚すアホな機材 
省スペースゆえ外部電源仕様の機材はあるが、、、
スペースが有り余っていても外部電源にして欲しかった。。
ノイズ対策もしていない安価な機材のくせに内蔵電源にするとこんなマヌケな機材となるのである。 
私もとりあえずノイズが少しでもマシになる位置にトロイダルトランスを移設させたが
外部電源に移設するほどのスキルはない。
入力レベルを上げてMX882の出力を下げてやることで
自身ノイズは抑えられるというMX882オーナーの暗黙の了解。 
しかしできるだけ仕事では使いたくない。イベント記録系がせいぜいです

学生時代に購入したデジタルエフェクターDSP2024Pもちょっと開けてみた DSC_1929.jpg 

中身を見てみると、、、やっぱり空間命!
DSC_1931.jpg 

別にギュウギュウに詰まっていれば良いというものではないが極端で笑える 
そんなこんなでよく知っている人であればあるほど ベリンガーは軽視されるでしょう。
私が発注者で音響さんがベリンガー持ってきたら
「ベリンガーか、、、、」って間違いなく思ってしまうでしょうね(笑)

 ベリンガーを知らない人の中で使うならOKじゃないでしょうか。
 MX882のように自分自身のノイズで音を汚す機材を平気でリリースする。。。 
名機のデザインから型番までパクるメーカー
 ベリンガーの歴史をよく知っている人の前でベリンガーを持って行くと。。。。 
考えるだけで恥ずかしいですね

 しかし、そうとわかっていて私のように現場で使っている人もいる 
きっとベリンガーについて知っている人なんか周りにいないだろうと信じて。。。


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劇場で行われた演劇の音声収録にて その2

前回を読んでいない方はこちらへ

ここでノートPCとScarlettのUSB接続が不安定で何度も外れる現象に見舞われる。
スカーレット

外れると言ってもケーブルが抜けるということではない。
PCでインターフェイスが認識しなくなる現象。
認識してDAWで録音中にUSBロックが外れてエラーが起こるのである。おいおいこれはタチが悪い

エラー

本番中にこれが1度でも起こるとシャレにならない
物理的な断線を予測して数本USBケーブルを持ってきていたがどれを接続してもダメなのである。
おいおい、、、何度も立ち上がってはディスコネクトになる。汗が吹き出すのを感じる。。
PAさんに1kHz出してもらっている最中にそれが続くものだから汗が出てき始める。
本番じゃなくてよかったが、本番でこれが起こってもらうのは死活問題。
当日はヤマハのaw2816の投入を考えるも今時SCSIでしか外に出せない、
ということは取り込みに時間がかる。8トラックマルチ録音でかつ長尺ネタ
吐き出すのに丸2日は掛かりそうだ(事なきを得れば安いものだが。。)

で、カバンにもう一本たまたまUSBケーブルがあったのでダメ元で試す

すると、、、

全く外れなくなった。さっきまでの不安定さがウソのように止まった。
使いものにならないUSBケーブルと比較して気付いた点があった
どれも安物の2層構造のいわゆる安物でプリンターなどに使われるような汎用金メッキ端子のやつ。

で、今回ものすごく安定したUSBケーブル

OK USB


おわかりだろうか。私もずっとマヤカシでしかない存在だったフェライトコア付きのケーブル。
このフェライトコア。。。。ノイズだらけの環境だとバカにできない存在なのである。
下の動画は参考だが効果を知ることができる。



アナログオーディオだとノイズの上下がスムーズだが、
デジタルだとオンオフの2種なのでバッツリ切断されてしまうのである。
PCをはじめとする電子機器はもともとノイズを発信する根源なので己のノイズを除去すべく
こういったフェライトコアの付いたケーブルでノイズ対策がなされているわけだが、
今回は外部もこんな環境だともう、中も外も物凄い磁界や電流が流れてるんだろうな~

ものすごい状態


帰宅してScarlettの箱を見るとコア付きのケーブルがちゃんと入っていた。。
USBケーブルなら他にもあるからと代用するのは良くないですねー(笑)
Scarlett接続側にコアの付いたケーブルがちゃんと同梱されていました。。。
自宅だとコアなしUSBで全く問題なかったのですが。。。。

そんなこんなで何事も無くお仕事を終えたわけですが
やはり、やはりですね、ハードの録音機材が一番信用できるかなと思うわけだ。
ちと古いが最低でもAW2400は欲しいところだ。
PCは録音以外でも使うものゆえ録音機として持ち出すのは う~む。。。
といったところだ。その考えも古いのかもしれませんが
8トラック以上の長尺マルチ録音となるとやはりもうインターフェイス持ってノートPCで録音するのが主流なのかなー。

今回勉強になったのがUSBケーブルにはノイズとか関係無だろうと思っていなのだが大間違いだったのである。
フェライトコアを軽視しておりました。
未だに電源ケーブルにコアが付いているのは未だに??ですが。
本番ではこの安定したUSBケーブルに余分の後付フェライトコアをさらに2つ付けて本番に望みました(爆)



最近ではフェライトコアが付いていないUSBケーブルでも
ケーブル内部ににフェライト素子が練りこまれたタイプも有るようだ。


そしてもう一つ驚いたのがScarlett18i20のSNの良さ

Scarlett18i20

これメチャ良かった!CL5→Danteの音を持ち上げてもSNを感じなかったのはまさしく
その高価な機材ならではの器だと思うが、
それをScarlett側でダメにしなかったがスゴイ事だと思うわけである。
レベルの小さなトラックはScarlett側で結構持ち上げたのだが透明感があったーーー。。ホレボレ
良い音だなーと思いながらも不安だったのは
やはりUSBに対する不信感。引っ張ればすぐに抜けるしロック感が全く無い。
フォンよりもXLRだと安心する心理にも似ている。

さて
6台のカメラに分配するに使ったラインミキサーMX882ですがこいつもクセモノなのである
この機材については後程。。。 にほんブログ村 テレビブログ プロデューサー・ディレクターへ にほんブログ村 テレビブログへ LINEで送る

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tag : 撮影 ロケ 音声 効果音 MAミキサーFocusrite Scarlett 18i20

安価なワイヤレスマイク SONY UWP-D11 ②

お手軽ワイヤレスマイクSONY UWP-D11
なんか最近売れまくっているようですね。私の周りでよく見るようになりましたから
制作会社なんかも2波買ってシグマのT2000とRODEのNTG2辺りで一人前にネオ音声さんセットが出来上がります。
技術会社も上がったりですね。

でもねD11の音質ですがやっぱりキツイですね。
何がきついかって、タレントさんの声の抑揚でここまでレベルの大小がついてもらっては整音時に相当めんどくさいことになる。
タレントさんの前フリのセリフの波形だ
上段がD11 下段がカメラマイクだ

autoか?


両方カメラ直付AUTOである。
出だし大きめ最後も大きめなのは前フリ特有の成り行きであるが
カメラマイクの方はAUTOの性能がコンプレッション状態を見てもうまく活かせているのがわかるのだが、
一方D11はタレントの服に付けているにも関わらず何だこの音のダイナミックレンジは!最後は音が割れんばかりに収録されているが中コメントは後で上げなければならないレベルだ。レベルを揃えにくいマイクだ!と思ったのが印象的だ。
設定をマニュアルにしたのか?と思うくらいだ

簡単に言うとマイクの感度が良くないのだろう。
所詮は別売りで三千円台で買える消耗品だ。声を張ってもらわないと音が録れないマイクということだ。
明らかにカメラマイクの音のほうを採用してしまうレベルだ。
ちなみに今回は送信機のATTを-9dbにしてこれだ
これを業務用と同じように送信機のATTと同じ-12dbで収録した場合
声のレベルがある程度あるタレントの声でもノーマライズせねばならなくなる時がある。
マイクを変えればきっと改善の余地はあると思う。インプはあくまで3000円のマイクカプセルの性能のお話としましょう。

では続いてオプションのお話
先にリリースされているUWP-V1にはちゃんと送信機と受信機の専用ケースが有る。
専用ケースを送受信機両方買うと6000円オーバーする。アホみたいだけど重要です。

1422422434001.jpg

送信機ケース


1422422459234.jpg

受信機ケース


送信機は特に演者さんタレントさんに貸し出すものだからだ。絶対に落とされるから!
落とされた時にケースがあるか否かではまったく違う未来が待っている。

さあD11はと言いますと。オプションで受信機のはリリースされていますが
税込みで6000円近くする。いらね~よ

そしてなんと!
肝心な送信機側のケースがまだリリースされていない
ってか今の時点でなかったらずっとないだろうな。何考えてるんだかSONY。
で、V1のケースを流用できるかというとケースに入るけれどもボタンの位置が全く違うのでD11のサイドボタンが完全に隠れてしまうのである。

44.jpg

気休めで良ければ流用はできるが気分的にアホな気持ちになる。

でこの数カ月間の間で3回ほどカコーン!とコンクリに落としたタレントがいた。
それぞれ別人だが。その度に黒の塗装が剥げている送信機を見ると う~ん
すぐに壊れる運命だろうなと。安いからタフな作りでもあるまいに。
一回でも直でコンクリとか地面とかに落として使えていることがゾクゾクなわけです。
ソニーさんにオプション充実してもらわないと
マルチインターフェースシューアダプター対応というのだけが売りではないのかな。
かちゃっと取り付けるだけでケーブルいらずってやつね

マルチインターフェース

でもマイクの音が悪けりゃ意味ないな
と言った感じでD11のレビュー第二弾でした。

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安価なワイヤレスマイク SONY UWP-D11 ①

お手軽ワイヤレスマイク 続いてはSONYのUWPシリーズについて
最近になって多方面で見られるようになったUWP-D11は
旧型のUWP-V1とマイク部分は同じだが送受信機本体は姿形ともに少し別物になった。
(写真 左がV1  右がD11)

V1D11


V1とD11はともにコンパンダ方式のマイクだ。
(国内のA帯B帯のアナログワイヤレスマイクにはほとんどこのコンパンダ方式が採用されている。)

コンパンダ方式とは送信機で音をコンプレッション(圧縮)し
受信機側でエキスパンド(伸張)して復元するという方式だ。
この回路にお金がかかっているか否かで音質が変わってしまう重要な部分なのである。
D11ではこの回路がデジタルシグナルプロセッシングつまりDSPになったわけだ。
その名の通りアナログではなくデジタル処理するわけだ。
だからといってデジタル処理した音をいつものアナログで送出しているわけで
デジタルコンパンダーを採用!と堂々たるうたい文句だが所詮はアナログワイヤレスマイクロホンなのである。
音声を圧縮などせずデジタルに変換して空間を無劣化で送受信する高価なデジタルワイヤレスマイクとは違う。


さて、このコンパンダーには送受信機の相性が有り、
もちろん同モデルの組み合わせがベストとなる
D11送信機でデジタルコンプしたものは当たり前だがD11受信機でしかデジタルエキスパンドできない。
業務用の高価なRAMSAやSONYのワイヤレスはトーンをオフにすればRAMSAの送信をSONYで受信可能だし、
その逆もまた可能だ。それは両者がアナログコンパンダーだからだ。
ここでコンパンダーの相性問題で音質が変わってしまうわけだが
D11はデジタル方式のコンパンダーを採用することでD11だけでしか送受信が出来ない。新しい道路には通行する車が少ないのと同じように、D11だけでのやりとりをする場合に限り混線ノイズが入る可能性が減りますよと言うことでデジタルデジタルとメーカーが執拗に言っているように思えます。

D11を数十回使用した浅い経験ですが
ゼンハイザーの時のように収録中にノイズが乗ったこともありませんでした
(デジタルコンパンダーのおかげなのかはわからない)
送信機と10m離れた状態でプツっと途切れたことはあるが
高価な業務用でもたまに起こりうるので気にしないことにする
先代のV1と比べると明らかにノイズが減った。NRのスレッショルドが高めに設定されたイメージ。静かな場所で演者にD11を付けてミキサーのヘッドホンで聴くと何も聞こえない。送信機の電源を入れ忘れたかと再度送信機を覗き込む行動に走ってしまうくらいだ。演者がしゃべり出すとノイズゲートが開く感じだ。
これはコンパンダによる無音時の暗騒音の圧縮によるものだろう。
なのでメチャクチャ静かな場所で声の小さい演者に更にはマイクを付ける位置がリップから遠かったりした場合、酷い目に遭う。ミキサー側でトリムゲインを上げなければならない、その際にマイクの低性能とミキサーのSNに泣かされることになる。
演者ごとに適正なアッテネーターを設定してやる必要があります。その設定さえマッチすれば良い感じになるが設定ミスをするとミキサー側でのフォローが厳しい。
受信機をカメラに直付けオートの場合、MA編集時、ノーマライズせねば波形がほとんど見えないことも多々あった。(いずれも声の小さな演者さん)
更には-12dbで声の大きな演者に付けた場合、普通の声の時は問題ないがオープニング、シメコメ時に大きな声になるとコンプがきつくかかった立体感のない安い音になるし、小さな声になると超マイクオフな音になったりする。音質の良いダイナミックレンジではないので普段使用している業務用に比べると不愉快レベルだ。分かり易く言うとプロテックのミキサーでハイパーリミッターを掛けて録った音声よりも酷い。
使用する際に演者にマイクを付ける場所を一つ間違えれば酷い音になる難しいマイクだと思いました。MA時に音質を聴いていても決して良い音とは言いがたい。
声をしっかり出してくれる演者さん向けだなと個人的な感想です。
現場でD11と416しかない場合は動きのないカットであれば迷わずガンマイクを選択する傾向になる。

だからといって使えないマイクかと言いますとそうではありません

選択肢がV1かD11だったら間違いなくD11でしょう。
V1は静かな環境で演者が喋らなければD11と同じくらいのノイズゲートを感じますが
問題は演者が喋り出すとノイズまで一緒に持ち上がるウンコっぷり。
ここでアナログコンパンダーのチープさが影響しているのか。エクスパンドすることでノイズまで持ち上がっている。
シュワシュワバサバサ~としゃべりに合わせて鳴り続く。
静かな環境で1人インタビューを収録する際にV1を使用するとクレームが来るかも?と恐れてしまうくらいヒスノイズが音声と共に上下する。
D11には少なくともこのシュワシュワバサバサ音がない。
ノイズゲートは音声がオンになったら解放されるわけだから音声オンと共にノイズが一緒に持ち上がるのはまぎれもなくコンパンダーが原因だろう。D11はそこが改良された点である。またD11の送受信機はデジタルコンパンダー以外に通常のUWPモードとWL800モードも使用できる。試しにD11の送信機をUWPモードにしてV1の受信機で受けてみた。音質に目立った変化はないがシュワシュワバサバサはない。D11のDSPを使用せずともシュワバサ音がないということは回路自体が新しく設計されたのかもしれないですね。

youtubeやWEBでV1があまり酷評されないのは
使用しているプロが少ない。
静かな場所で使用していない、V1をミキサーに繋いでヘッドホンで音を聴くのではなくカメラに直付けしているから気付かない、編集時にまともな音を出せる環境でモニターしていないのが大体の原因かと思われ。。。。。レビュー動画では決まって野外だったりする。

しかし、しかし、ここで同価格帯で音質が一番良しだったゼンハイザーのew112が選択肢に入った場合
G3シリーズ

ミスが絶対に許されないお仕事だった場合(ほとんどがそうですが。。。)
私ならD11を選択する。飛びと受けはゼンハイザーよりはSONYの方が安心感はあるからだ。
自分で編集する場合、極端に予算の安い仕事の場合にサービス程度に出す機材としてew112出す感じだろうか。

そんなこんなで低価格帯マイクについて語りましたが
このD11について次回、もう少し語りたいと思います。

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お手軽なゼンハイザーのワイヤレスマイク

さて今回はお手軽なワイヤレスマイクについて語ってゆきましょう

最近になって10万円以内で購入できる一流メーカーのワイヤレスが増えましたね。
プロが普段からよく使うメーカーと同じだから余計安心して購入できるらしいです、が
ちなみに音声さんが一般的に使っているワイヤレスマイクは
例えば画像のRAMSAですと送信機だけで1台30万円します。
送信機だけで30万円です


個人的にも手に入りやすくなったワイヤレスマイク。
私も仕事場でよく見かけるようになりましたし使う機会も増えました。その感想を書いてゆきたいと思います
まずは416で有名なゼンハイザーが出しているワイヤレスマイクEW100シリーズG3について

EW113 G3

↑今じゃ送受信機で5諭吉で購入できます。
使った感想ですが、同価格帯の中では一番音が良いです。
同価格帯のSONYのUWP-V1やUWP-D11よりもダイナミックレンジを感じますしSNも良いと思いました。
MA時でも明らかにお高いワイヤレスに匹敵する音質だとわかる(勝っている訳ではない)
さすがゼンハイザー!しかし!
送信機が遠くないにもかかわらず距離1~2mでも音が途切れることがあります。
これは大事な仕事には使えたモノじゃない!と仕事仲間の間では恐ろしい機材として知られております。劇団四季でも導入されているという噂もあり、私自身これを1台購入して最初の仕事で2m弱しか離れていない演者の声が途切れたとき途轍もない絶望感に襲われました。アダプティブダイバシティ方式と言って見た目はアンテナが1本ですが音声ケーブルのシールドを2本目のアンテナの役割を果たしているというもの。このアンテナがもう一本のアンテナと近いからダイバーシティの役割を果たしていないという話もありますし、海外版の500MHz600MHz帯を使用するものならバリバリ飛ぶという話もあります。アンテナが近すぎる説ですがメーカーが果たしてそれに気が付かないか?と考えたときアダプティブダイバシティ方式を採用するにあたって一番気にして開発する部分故にそれはないなと思いましたし、だからといって海外の周波数を使用するわけにはいきません。
しかし気になるのは旧型はしっかりアンテナとシールドが離れている。。。写真は旧型のG2
ew100G2

新型で隣接させたと言うことは何か理由があるに違いないと思うのだが。。EW112 G3
EW112 G3

で、色々リサーチを行ったところ距離が近くても音声が途切れる場合、
高確率で送受信機のパイロットトーンがInactive(不使用)オフになっているとのこと。
これをactiveにしてあげます。パイロットトーンとは例えば同じチャンネルでもゼンハイザーの電波しか受け付けませんよ!というマークのようなモノといえば分かりやすいでしょうか。極端に言えば
男チャンネルと女チャンネルの2つのチャンネルしか存在しないとして
同じ女の子でもウチの子と他人の子は違いますよね?ゼンハイザーの産んだ女の子はゼンハイザーの受信機が受け止める。ソニーの産んだ女の子は受け付けませんという事だ。
パイロットトーンをオフにすると誰の産んだ女の子でも受け付けますよ!という状態になる。つまり混信しやすくなると言うことだ。とはいえパイロットトーンをオフにしなきゃならないときもある。報道でもよくあるのだが会場のワイヤレスの音をそのまま貰うときだ。
その会場の使用マイクが別メーカーだった場合、受信機のトーンをオフにして同じ周波数ならメーカー問わず受け付けます状態にせねばチャンネルを合わせただけでは受信機のアンテナレベルがバリサンでも音はこない。
これをオフにすることで送信機はSONYで受信機はRAMSAでもOKなわけだ。

そんなこんなでゼンハイザーのワイヤレスマイク送信機と受信機両方のパイロットトーンをactiveにしてやれば大丈夫ですよという話があった。大抵両方ともInactiveらしく早速自機を確認してみると見事にInactiveになっていた。触った覚えはないのだがデフォルトでオフになってるのかな?という疑いもありそれ以来音が途切れることはないのだがイマイチ安心できない(笑)youtubeなんかで見るとゼンハイザーの電波の飛びが素晴らしい動画もあるのだが海外とは周波数が違うから参考にはならない。

さて音についてはこれくらいにして取り扱いについて言わせていただくと。。
ん~使いにくい(笑)専用の保護ケースもないので落下したら即壊れそう。
送信機は演者に貸すわけだから落とされる事もある。ケース無し。。不安だ。
で、両サイドのボタンを押してフタを開けて電池を交換するわけだが
演者が腰に付ける際にそのボタンに触れるためフタが開いて電池が露出する。。
ベルトフックが堅すぎてなかなかベルトにひかからない。グリグリやっているうちにまた電池のフタが開く。おいおい
ベルトに付ける際、絶対ここをにぎるわけですよ
↑ ベルトに付ける際、絶対にここら辺を握るわけですよ

するとパカッとフタが開いてしまいます
するとパカッとフタが開いて電池丸見え。。

チャンネルが周波数でしか表示できない 「 809.750MHz 」
B46とは表示されないのである。
周波数しか出ない

現場で他の音声さんに今何チャンネル使ってます?って聞かれたら周波数とチャンネルを覚えていないと辛いですね。PAさんは周波数で言ってくることがありますが如何せん周波数表示しかできないのは う~む と言ったところ。これで買うの止める人多いみたい。

さらに決定的に不便なことがあります。
SHUREのインタビューマイクが使えない。ハンドマイクが使えないんですいくら変換ケーブルを使ったところで認識いたしません。SONYのUWP付属のケーブルが使えると思っている人もいるようですがSONYもBMPという特殊なモノで全く別物です。コネクタは一見すると同じですが流用はできません。
(改造して使用している人もいますがノーマルでは使用できません)

コネクタ


サウンドハウス様にも問い合わせましたがハンドマイクは使えませんと断言。
送信機内蔵のハンドマイクを使うかこんな変なモノを付けるしかないようです
でも日本の周波数には対応していないようです。残念。。。
変なの

スタンダードなSM63をワイヤレスハンドマイクとして使えない。。ん~ダメですね。

でもこの価格帯では音質は一番良いです。付属のラベリアマイクも9000円で売られている。
SONYのUWPの付属マイクは3000円台だからそれ考えるとうなずける。
写真は左(ゼンハイザー)中央(ソニーUWP仕様)右(ラムサWM-LA004)
UWPが一番デカくて風防を付けると一番目立つ。。

それぞれのマイク

ちなみに写真右の一番小型のラムサはマイク部分だけで40000円ちょいする。
音質に差があっても文句言ってはならない(笑)

そんなこんなでSennheiserのワイヤレスマイク、、、、
音は好きだけど2台目を買うことはないだろうな。

次回はSONYのお手軽ワイヤレスマイク UWPのレビューです。

何か久々に音声さんらしい記事を書いた気がする。。。
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tag : 撮影 ロケ 音声 ワイヤレスマイク ゼンハイザー SENNHEISER ew112 ew100 音声さん

フェーダーはツマミがある方が絶対にイイ!

NUENDO/CUBASE派の私は最近ようやく

CMCコントロールの購入に至ったわけ。

購入したのはCMC-CH

今までAW2816のフェーダーを利用してパラメーターを入力していたのだが

AWだと外見上お世辞にも今風ではないわけだ(左がCMCで右がAW)

IMG_0229.jpg

という訳で、CMCはスペース的にも、また電気代的にもECOなのである。(CMCはフェーダー1本しかないけど)

AWはファンもウルサイし内部で無駄にHDDも回っていたのでどうにかしたいと思っていた。

使い道のないAWをどうにか使ってやろうと思って現役にしてやっていたがちょっと時代を感じるわけだ。

スペース的に非常におしゃれなわけでマウスの隣においても邪魔にならないし

電源はUSBバスパワーで電源を引く必要はない。





非常に仕事の意欲を掻き立ててくれるアイテムとなったわけだが

使ってみてウ~ム。タッチセンサーのフェーダーは初めて使ったが慣れない、、、というより

ダメだこれ!てかイヤだこれ!

手がカサついていると静電気が発生しないのか動かない時があるし(iphoneでもよくある。。)

センサーから指を離すとき若干ソフトのフェーダーが下がる。反応が過敏というのもあると思うが

指をセンサーにくっつけたままグリグリすると

指の腹の幅の分フェーダーが動く。う~ん。

買ったあとで今更だがスマホのアプリで出ているCubaseICproってアプリを入れてみたわけだ

Wi-FIでスマホとCubaseとが連動するわけだ。ノートPCでやってみた。



うおー!こっちのほうが反応いいし!外での作業の時はこれだな!

スマホのバッテリーの消費も少ない。ずっと使っててもスマホが熱を持たないもんね。

でもWi-Fi経由だからちょっとのディレイがストレスを感じるがCMCのフェーダよりは好きかな。

アンドロイドアプリであるCubaseICproは¥1800、CMC-CHは¥9000位だった。

感想はというと、なんだろ、う~ん、、両方共イヤだな(爆)

あ、この人新しいことやってる!ってアピールにはなるがプロは使わないなと思った。

ミュージシャンが自宅スタジオで使うにはもってこいのアイテムだろうがエンジニアは使わないだろうなと。

これでヨシならタッチパネルの液晶を買って大画面でフェーダーワークしたほうが良いのでは?となってしまう。

大画面なら一度に扱えるフェーダーも増えるし。。タッチパネルノートPCなんかも良いかもね

いやいや、精密なフェーダーワークをするにはツマミは絶対に必要です。

Logic Mackyコントロールもしくは安価で済ませたいならPresonusのFaderportあたりが無難かなと
(前者は既に販売完了品だけど)




スペース的に余裕のある方はBehringerのBCF2000あたりが良いのでは?と思う



ただFaderportは物理的にフェーダーがモータードライブで駆動するからUSBと電源ケーブルが必要になるし

BCF2000は結構でかい。そしてぶっちゃけ音楽のMIXでの使用でない限り
フェーダー8本は同時に面倒見ることはないだろうからオヌヌメはやはりFaderportかなと思う。
CMCよりは値が張るがそれだけの価値はあるなと思います。
作業している中でトラック数なんてどんどん増えていくし
順番も変えていっちゃうわけだしどのフェーダーがココっていう管理も途中でずさんになるだろう

CMCも慣れなんだろうけどもマウスで入力していたほうがまだ良いって感じだ。
ショートカットキーもキーボードに割り当てていればあえてCMCのボタンで操作する必要もないとも思った。
あれば便利かも?程度で考えたほうが良い。

でもソフトシンセを多用する私はCMC-QCの購入を考えてしまうのであった。
はやくCHとQCをくっつけて並べたいという欲望も存在することも否めないのであった。。。

ただ古いAWも置いておくと人が来た時に『おお!』っとなります。

ガタイが大きいと何も知らない人から見ると おお!すげー!ってなるようです(笑)



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音声さんが嫌うカメラ

最近業界でも標準になっているDカメ(通称デジ)
誰でも操作できるからディレクター自身がこれを持って現場に行く事が増えたわけだ。
まだまだ標準になっているのがソニーのHDVフォーマットであるZ5J(通称5J)
DSC_0064_20140118004726e1b.jpg
コイツのせいで業務用のカメラが使われる頻度が落ちた
何故なら4~50万円で必要な物が一式揃ってしまうからだ。
技術会社でもない制作会社がコイツを購入してしまうわけだから
「え~っと明日のロケは人間(カメラマン)だけ来てもらえばいいで~す!」
って制作会社から電話かかってくるんだ。
技術会社は持っている高価な放送業務カメラを眠らせたままになり
機材代を取る事が出来ず実質人件費だけしか請求できなくなる訳だ
つまりフリーのカメラマンと同じというわけだ。
それでOKが出てしまうくらいまあ高画質なわけだ。
実際悪状況での撮影になると放送業務用のカメラには到底かなわないわけだが
そこそこ明るい場所での撮影ならこのデジでいけてしまうわけだ。
最近のテレビのロケはほとんどと言っていいほどこんな小さなカメラで撮影しているわけだ

で、このデジだが大きく2つのメーカーが幅をきかせているわけ
ソニーとパナソニックだ
ここであえてパナソニックのデジを買う人はあまりいない
パナデジ

使っていると嫌がられます。
最新機種だと改善されていますが
今仕事で度々目にするパナのデジはまず液晶が酷い。
見る角度によってまったく明るさと色が変わる。
まったくもって使えないというレッテルが広がりあえて未だ新機種をパナで入れ替える会社はナイ。
ほっとんどがSONYだ。ほとんどがソニーのZ5jとNX5jが大半を占める。
単純にパナが中途半端だからだ。プロ仕様?と??になる部分が多いからだ。
液晶しかりで撮った素材をスタジオで見ると全く違う色だったりするわけだが
値段はSONYと同じ50万円台でアホらしくなるわけだ。で
ここからが本題だ
パナのカメラは音声さんから絶大に嫌われている
その理由はまず音声さんのミキサーから出す1kHzをデジのピークメーターで-20dbで合わせるわけだが
ソニーがこの画面に対して
02.jpg
パナソニックのデジはこんなに手抜きなのだ。お飾りのメーターにしかみえない。
01.jpg
どこが-20dbかわからんがとりあえずこの縦線の部分で1k揃えようか~って感じなのである
この縦線から3ブロックでピークの赤いラインが点滅するわけ
音声さんとしては大丈夫かな~っと心配しながらお仕事をするわけである。で
一般的なカメラは入力が+4dbにたいしてパナソニックだけが0dbだったりするわけだ。
ミキサー側の出力を0dbにしてパナソニックで1khzを合わせれば問題ないが(大体でしか見れないけど、、)
何も知らずにいつも通り+4dbで出力してしまうと単純に+4dbオーバーのレベルが収録されるわけである
ゆえに絶対的に1kHzを合わせるのは必須条件になるのだが液晶で確認できるレベルメーターが
これだけ粗雑だと不安は隠せないわけである。
カメラマンが「1khzは前回使った時からいじってないから合わせなくてイイヨ」とか言う場合
注意です。前回のミキサーは0db出力で1khzを合わせているかも知れないわけですから。
AUTOで入力なんて以ての外です。。クワバラクワバラ

こんな感じで今でもグローバルなss302でも出力側に0dbはない
パナのカメラのレベルメーターでプラスマイナス4dbの調節は無理だ!
sima_ss302_007.jpg

最近のミキサーはしっかり+4dbも0dbも両方用意されている。
302_input.jpg

0db出力ってパナの為に用意された感じは否めない。

こんな感じでパナのカメラは非常に音声さんから嫌われていたりします。
最新機種では色々と改善されているようですがレベルメーターはそのままだったりする。
だからこのカメラの時は音声さんはカメラマンに言います
「音って大丈夫ですよね?」「割れてたりしませんよね」
「イヤモニしてくださいね」(カメラにイヤホンして聞いといてくださいね と言う意味)
(パナが0db入力だというのを知らない音声さんって結構いたりします)


液晶や軽量化などで頑張ってはいるが時すでに遅し。。。
この期に及んでパナを買うのはパナ好きなひとしかいないです。

しかし、カメラとミキサーの1KHzをお互いに合わせるってつくづく重要なんですね~



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ICレコーダー ポータブルレコーダーについて

最近本当に流行っているICレコーダー、ポータブルレコーダーであるが
何故にこんな流通の多い市場になったのかというと
昔に比べてとても高音質であり、デザインもオシャレだったりするからではないだろうか。
ピンク

昔のポータブルICレコーダーは非圧縮リニアPCMで収録できるものは一部の高価な物しか無かった。
PCMポータブル系としては最高峰↓SONY PCM-D50 (さらにランクの高いPCM-D1PROもある)
でんすけ

数年前は各社殆どが独自のフォーマットであったり、ビットレートの低いmp3収録のみだった。
その音質たるはザリザリのジャリジャリだったりしたわけだ。
そんな時代にICレコーダーを買って高音質を期待した人達はアンチICとなったわけだ。
しかし近年7~8千円台のレコーダーにもなってくると非圧縮PCM収録が出来る物が増えた。

故にひと昔前のモノとは比べものにならないくらい音質が向上したのである。
このポータブル機器でアンビエンス録音する現場が徐々に増えつつあるのですが
未だにポータブル系は『音が良くない音が悪いよ』という時代遅れな人が
プロの現場にもチラホラまだいたりするんですね。

さて音が悪いとは何と比較して音が悪いと言っているのか? 単純に2つです。
比較対象がCDである。もう一つが独立したマイクを使用した音質との比較。
2つ共とてもナンセンスな比較故にお話になりません。
スタジオで整音されたCDとの比較は現場で使うポータブルICレコーダーとの比較にはなりません。
また、レコーダー内蔵のマイクは単体マイクに敵うはずがありませんが
それでは一体型ポータブルレコーダーとは言えません。
ロケ現場の音声はスタジオで録音した音声よりも悪いと言っているようなものです。

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現役音声さんは毎日マイクにノイズが入ってストレスな毎日を送っています。もう音声さんを卒業しようと思っています。そしたらこのブログの題名を『退役音声さんの真実』に変える予定です。現在退役音声さんでございます。ブログ名はこのままでいきます。。

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