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こんなカメラマンの言うことは聞かなくてよい例 Part1

こんなカメラマンの言うことは聞かなくてよい例

一昔前だとENGにおいて、現場撮影隊のロケクルーはカメラマン、音声さん(VE)カメアシの
3人で構成されていたわけだが、権力としてはカメラマンがリーダー的な存在になりうるのは言うまでもない。
最近ではあり得ないのだが昔だとディレクターよりも偉そうにしているカメラマンも多かった。

ディレクター 『じゃあここからお城の全景を撮ってください』
カメラマン『そんなのは昼に回せよ、とりあえず昼飯いこうや!飯!飯!』

こんな感じだ。
しかし時代が進むにつれ世界は変わって行った。
今や普通のサラリーマン的な感じの面持ちの方が大きなカメラを担いでらっしゃるのがほとんどです。
ディレクターの言うことを120%聞いてくれるカメラマンが増えたのです。
不況で仕事の数が減ってくるとディレクターは扱いやすいカメラマンを発注するようになり
横柄なカメラマンはお呼びでなくなるわけだ。
スポーツや報道の現場でもカメラマンが大勢が横一線で並ぶと怖い面持ちのカメラマン達が
異様な雰囲気を醸し出している時代もありましたが今は話しかけると笑顔で答えてくれるような方が増えました。

しかし、とはいえ中にはまだまだ勘違いカメラマンが知らないところでちゃんと生きているわけで、
ある日そんなのと仕事すると『こんなバカがまだ生き残っていたんだ』
と思ってしまうわけである。先にも述べたとおりカメラマンは現場でリーダー的な権限を持っている。
政治家と同じで、馬鹿が権力をもつとどうなるか考えてみてください。
そんな奴等をずーっと見てきた私はある共通点を発見したのである。
こんなバカなカメラマンの言うことは聴く必要はないという基本ラインである。
これは他の職場の方でも自分の上司に当てはめてみるとよいのではないでしょうか。

●お箸の持ち方が異様におかしい
偉そうにしていながら碌な教育を受けていないのが伺えます。
面白いことに偉そう、うざい系のカメラマンに共通するのが決まってこの箸の持ち方なのである。
逆に凄~く良い人にも多い気がするのは気のせいかな。。。

●人の言った事をまず『いや』『っていうか』とまず否定するところから会話が始まる。
人の言うことを素直に聞くのがリーダーとして許せないわけだ。
こういったタイプのカメラマンは厄介で、照明さんなりVEさんが『照明を2灯使います』と言うと、
『いや、1灯で良いでしょ』と否定し照明を1灯片づけさせる。
結局暗くて2灯使うことになるパターンだ。1灯で良いでしょ?っていう意見は現場を見てではなく、
ただ単に否定しているだけなのである。一度しまった照明をもう一度出す羽目になるので二度手間になるのである。

●音声待ちができない
カメラマンなのに音声さんが『飛行機が上空にいるので音待ちしてくださーい』
というと『いいよ大丈夫だろう?やっちゃおうよ』と勝手に音声OKを出して進行しようとするカメラマン。
音声待ちができないから音声さんにとっては最悪な存在なわけだ。
早めに仕事を終わらせたい、帰りたいという自分勝手な考えで物事を進めるタイプだ。
こういうタイプはロケが押し押しになるとイライラし始めて第三者に危害を加えます。
帰りたい帰りたいばっかりが行動に出て音声待ちなどしてくれなくなります。

●気に入らない事があるとすぐ顔に出る
これはうちの2歳の子供と同じで、それと同じことを大人がやると非常に大人げない行動になり、
周りの人間を非常に不愉快にさせます。子供にカメラ持たせているのと変わりないですから。
不機嫌な顔していると周りの人間は気を遣いますよね?馬鹿はその気遣いで更に調子に乗ります。
皆が俺に気を使っている、そうか、俺は偉いんだ!って

●自分でカメラが上手いと思っている

ある特定の人間にだけ褒められているだけなのに俺様俺様と威張るカメラマン。
良い画が撮れるのは周りのスタッフが配慮してくれるからなんです。
良い音録れてたね!って言われると私は必ず『カメラマンが音を録りやすい画を作ってくれたからです』と言います。
全員の協力無しで良い物なんて作れないんです。
なのに俺のロケが速く終わるのは俺のカメラワークがあるからだ!とかいうお馬鹿カメラマンがいたりするんです。
目も当てられません。

●やたらと芸能人タレントと仕事をするのが好き
タレントロケをすることに誇りを感じるがゆえにローカルな仕事を小馬鹿にするタイプ。話す事といえば『この前、○▼さんと仕事してさ~凄げ~良い人だったよ』のタレント自慢話がやたら多い。この世界でお仕事をしていればタレントなんか珍しくもないので聞いていて凄く疲れるし恥ずかしくなってきます。
この手のカメラマンはタレントバラエティのロケが好きだったりするので、ローカルな番組のカメラワークに力を持て余していて、時々番組の流れでバラエティーな運びになると水を得た魚のようにカメラワークがバラエティ向けの動きになるカメラマンがいる。いきなり速いズームやパーンをしたりして歯止めが利かなくなるのである。
これは後ろから見ていて見苦しい。ディレクターも『バラエティじゃないからこのカメラワークは使えないな~』
とぼやくのである。

まだまだ続きます。
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tag : ENG 撮影クルー カメラマン バラエティ お箸の持ち方 効果音 MAミキサー カメラ マイク 音声さん

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現役音声さんは毎日マイクにノイズが入ってストレスな毎日を送っています。もう音声さんを卒業しようと思っています。そしたらこのブログの題名を『退役音声さんの真実』に変える予定です。現在退役音声さんでございます。ブログ名はこのままでいきます。。

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