子供の頃の考え パート3

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そしてもう一人の碌でなしが現役カメラマンのK氏
どうしようもなく小心者で生物的に弱そうな人間だけに非常に強くでる人間だ。
わかりやすくいうと喧嘩に弱そうなやつには非常にかつ無意味に強気なわけだ。
初対面のディレクターと待ち合わせの場所に行くまで緊張しまくって無口、しかし相手が女性であったりだとか弱そうな男性だったりすると途端に横柄になる。逆に強面なディレクターだったりするとロケ車で現場で向かう中でも緊張しまくって現場までまだ100キロ以上もあるのに膝の上にカメラを置いて何時でも回せるようにスタンバイし続ける。
ロケスケジュールには機材スタンバイの時間が確保されているにもかかわらず

K氏 「音声さん何時でもシュート出来る様にテープに1K入れておいてください」

私 「え?今ですか?」

ディレクター 「え~と、慌てなくても現場に着いてからで良いですよ。機材スタンバイの時間取ってありますから」

K氏 「いや、スグに回せるようにしておきたいんで」

何故K氏がスグに回せるようにしたいかは簡単な理由があって
単に報道カメラマンだからだ。
何時何があってもスグに逃さすに撮れるようにしておかないと落ち着かないのである。 
それはそれで構わない。が度がいきすぎるとディレクターもイライラするわけである。
今回は報道ではなく制作物だからだ。
現場に到着してディレクターは先方と台本の打ち合わせしたいのに

「もう何時でもいけますよ!まだ回さなくて良いですか?良いですか?」


と執拗にディレクターに聞きまくるK氏

ディレクター
「いやまだいいですから。いいから打ち合わせさせてもらえますか?」

と言われしょげてしまう。とにかく現場で始終焦りまくり他人のミスを誘発させるカメラマンで有名なわけだ。
例えば報道は音声さんが付かない現場が多いのでカメラの音声設定をカメラマイクにしたままにするわけだが、
そんな報道カメラマンがたまにの音声さんの付く制作のお仕事をするとカメラ側の設定をLINE入力(REAR)に切り替えて音声さんが1Kチェックをしているにもかかわらず習慣なのか勝手にフロントマイクに切り替えるのである。
気付けばカメラマイクの音しか入っていなくて事故になるというのがこのK氏に限っては勃発するのが音声界では有名な話で、先方から音声のクレームが来ると「あ~次回から違う音声さん連れて行きます」と完全に音声さんの責任にする。
K氏の時だけは事あるごとにカメラの設定がいじられていないかチェックする必要のある面倒なカメラマンなのである。
※報道カメラマンが全員がそう言う習慣を持っているわけではない。が勝手にイジらなければならない場面が多々あるので音声さんに無断で勝手にイジる習性があることは否めない。


カメラ側で1Kを合わせる
↑ 音声さんは必ず1KHzを合わせます。これを勝手にいじるカメラマンK

音声さんの聖域

↑ このエリアは音声さんの聖域である。にもかかわらずいじられる事がある。

報道カメラマンとお仕事をする際に注意する点がもう1つ
彼らはスグにフロントマイクに切り替える習慣があるからREARからFRONTに勝手に切り替えられている時がある。
(REARは後ろに接続する音声さんのケーブル FRONTはカメラ前方にに付いているマイク)
切り替えた場合、カメラマンは音声さんに切り替えた旨を伝えなければならないのだが
それを怠ると音声さんはREARになっていると思いそのままロケが進んでいくことになる
もちろん事故になる。音声さんは頻繁にカメラの設定をいじられていないか確認する必要があります。
とはいってもそういった馬鹿なことをするカメラマンはおのずと決まってくる。1度そういったことをすると
あっという間に注意カメラマンとして名前が音声さんネットワークに挙がる


K氏はまたテンパリで有名で、現場までの道が混んでいると焦り出す。そこで18番が飛び出す

K氏 「右の道か左の道かどっちが現場にスグにたどり着けますかねえ?」

私 「いや、私にはわからないですよ。地元の人間ではないので」

K氏 「いや、どっちか決めてください」

私 「え?強引ですね。。ん~じゃあ右が空いてそうですかねえ~」

するとK氏はロケ車の中で大声で制作陣に言う
「今、音声さんが言うには右の道の方が空いてるそうですのでそっちに行きます!」
おいおい!空いてるとか断定してないし!しかも現場に着くのが遅れたら他人の責任にするのが見え見えじゃないか!
案の定、推測で選んだ道が混んでいると

「音声さん混んでますよこの道。どうするんですかちょっと」と真顔で言う。

しかも名前を知っているくせに「音声さん」と呼んでくる。
ハンドルを握り目は前方だが口の向きは明らかに制作の人間にアピールしている。
遅れたのは私のせいじゃないですよ  と。

彼はこういった奇行を繰り返すカメラマンで有名なのだが
「そうやって人に責任転換するクセやめた方が良いですよ?」と真顔で言い返して以来お会いしていなかったのですが、
最近その碌でなしカメラマンが専門学校の先生をしていると聞き
先生って誰でも慣れる職業なのか?って思ってしまったわけです。
きっと授業では現場では焦らずに撮影しましょう的な事をのうのうと語っているのだろう。
K氏に限ってはキャリアの割にはカメラの技術も低く3カメの仕事ではそれぞれ撮る割り振りがされているのに歯止めがきかず通称ワンカメショーカメラマンでも有名だ。

※ワンカメショーとは制作の指示と他のカメラマンを無視して勝手な行動に出る事。

もう1つ有名な話がある
このKカメラマン(カメラマンと呼ぶにも抵抗を感じるが)の18番の台詞がある
「音声さん、音小さいんですけどどうにかなりませんか?全く聞こえないんですけど」
イヤモニをするK氏が毎回必ず言う台詞だ。毎回毎回同じ事を言う学習能力のない証拠です。
(イヤモニとはカメラマンが音声さんからカメラに送られてくる音をカメラ側でチェックすること)
結構なレベルを送っても毎回そう言うK氏
フタを開けてみればK氏のヘッドフォンのインピーダンスが高すぎてカメラ側のボリュームを目一杯上げても
音量が稼げず聞きにくいことが発覚。
このせいでK氏は1KHzを合わせてあるカメラ側の音声レベルを勝手に上げるのだ。

要注意
↑ テープチェンジの時以外でここを勝手に頻繁に開けているカメラマンには注意を払いたい。

K氏はロケ中頻繁に音声さんの聖域をいじり倒します。しかも知らないうちに

勘弁してくれ。。音声さん妨害も甚だしい。
で、声の大きな人のインタビューになると
「音声さん音が歪んでいるんですけど大丈夫ですか?」と周りに聞こえるくらいの大きな声でいう。
音声さんは1KHz合わせてあるのにそんなはずは?!とカメラ側の設定を見ると
勝手にいじられているのが発覚
「あの、どのタイミングで設定いじりましたか?」音声さんは焦って聞く
どこのシーンから自分のレベルではなくこのK氏のいじった音になっているのかを知る必要があるからだ。
K氏 「いや、知らないです。」
!!!!!!!
こんなやつがプロの現場にもいるんです。音声さんの足を引っ張るカメラマン。

そんな奴が専門学校の特別講師陣として載っていたのを見て絶句せずにいられるはずがない。
プロフィールを読むとそれはそれは立派な経歴が書いてあるわけだ。。。。

教えられる側はそんな奴等に教えられているとは思ってもいないわけで。
極端に言えば、「生き物を殺してはいけません」と生徒に教えている教師が
毎日のように生き物を殺しまくっているという事実。教えられる側はそれを知らずにそれをノートに取るわけだ。
先生は完璧な人じゃなくても良いのはわかるが、
裏を知っているととんでもない先生が教えている現実があると言う事。
きっとこの学校に限らずどこの学校に行っても同じ事が言えるだろう。
そしてこの業界に限らずいろいろな世界にこういった碌でなしがいると言うことも事実だろう。

そう思うと、自分もどんな先生に今まで物事を教わってきたのだろうと考えずにはいられないわけである。

子供の頃は いろいろな先生に色々教わっていたけども本当はどんな先生だったんだろう。。。。


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現役音声さんは毎日マイクにノイズが入ってストレスな毎日を送っています。もう音声さんを卒業しようと思っています。そしたらこのブログの題名を『退役音声さんの真実』に変える予定です。現在退役音声さんでございます。ブログ名はこのままでいきます。。

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